賃貸マンション
オフィスビル
定額制 定額制 定額制 初期導入費 給水ポンプ管理サービス 給水ポンプ管理サービス 給水ポンプ管理サービス 名古屋市上下水道局エリアオーナー様向け 名古屋市上下水道局エリアオーナー様向け 名古屋市上下水道局エリアオーナー様向け
賃貸マンション・オフィスビルのオーナー様へ
定額制 給水ポンプ管理サービスとは
賃貸マンションの入居者様や、
ビルのテナント様により安心安全に
お水を届けするために生まれた
まったく新しい給水ポンプの
定額制管理サービスです。
初期導入費0円
10年間メンテフリー

通常、マンションやビル等に設置されております給水ポンプは、故障・不具合等が起こらない限り、日頃あまり意識されない装置です。しかしこの給水ポンプはご入居様のライフラインとして大変重要な設備であり、定期的な部品交換やメンテナンス、一定期間の装置交換が必要とされます。

オーナー様の本音
交換は一度に多額の費用がかかるから
もう少し様子をみたい
今回は応急処置だけでいい
壊れてから大丈夫かな
他の修繕を優先したい
このように
修繕コストの問題でメンテナンスを先送りされるケースがあり多くのオーナー様が装置故障に伴う断水リスクを抱えています。
そんなオーナー様に!
定額制 定額制 定額制 初期導入費 給水ポンプ管理サービス 給水ポンプ管理サービス 給水ポンプ管理サービス 名古屋市上下水道局エリアオーナー様向け 名古屋市上下水道局エリアオーナー様向け 名古屋市上下水道局エリアオーナー様向け
初期導入費
0円
10年間
メンテフリー
名古屋市水道局
エリア限定
10〜30%のコストダウンに
成功した事例もございます

初期導入費0円、10年間メンテナンスフリー。
断水のリスクや、過度な修理費用の負担から
ビルオーナー様を守ります。

ご質問やご相談、資料請求などはこちらから
お問い合わせフォーム
導入のメリット
メリット ①初期費用0円
初期導入費用 0 円。定額制(サブスクリプション)で、機械・設備がご利用いただけます。初期導入時にコスト不要のため資金を効率よく運用できます。
メリット ②節税にも有効
定額制(サブスクリプション)は全額経費処理できますので節税にも有効です。月々の定額利用料をお支払いいただくので資金計画が容易になります。
メリット ③事務負担の軽減
原価償却費の試算、固定資産税、動産総合保険の手続きなど機械や設備に伴う面倒な手続きがすべて不要になります。
メリット ④動産保険付き
火災、落雷、爆発、盗難、その他偶然の事故で破損した場合でも動産保険付きだから安心です。メーカーによる24時間(365日)サポートもついています。
安 心 サポート付
すでにお困りのオーナー様も まずはポンプの無料診断! まずは お問い合わせください
賃貸マンション・オフィスビルオーナー様 回りのお悩みは ございませんか?
受水槽が老朽化し「修理費」が収益を悪化させている。 受水槽が老朽化し
「修理費」が収益を悪化
させている。
水が臭う、水圧が低いといった入居者からの苦情がある。 水が臭う、水圧が低いといった
入居者からの苦情がある。
受水槽の定期清掃費がバカにならない 受水槽の定期清掃費が
バカにならない

今のポンプ
換えた方がいいかも...

でもポンプ交換のまとまった予算がない...

リースなら導入コスト安心!
初期費用0円
管理事務作業が不要
メンテナンス費用含む
電気代が安くなる
水槽清掃コストがゼロ
予期せぬ災害にも安心
●工事受注からリーススタートまでの流れ●
無料 無料 診断 診断 無料診断 無料診断
リース リース 仮審査 仮審査 リース仮審査 リース仮審査
本申込 本申込 本申込 本申込
入居者へ 入居者へ 工事案内 工事案内 入居者へ工事案内 入居者へ工事案内
リーススタート リーススタート リーススタート リーススタート
完了 完了 完了 完了
工事 工事 実施 実施 工事実施 工事実施
まずは
お問い合わせフォーム
お名前
フリガナ
メール
オーナー様ご住所
お電話
Zoomでの説明希望
物件エリア
※現在対応可能エリアは「名古屋市上下水道局管轄エリア」のみとなります
物件階数
階建て
物件種別
築年数
備考
よくある質問
Q.
レンタルですか?
A.
レンタルではなく「リース」となります。
Q.
リースのメリットは?
A.
各費用がコミコミのため導入コストがわかりやすく安心
Q.
リースにするその他の理由は?
A.
マンションの設備の中でも、特に給水ポンプはメンテナンスの優先順位が低い設備です。ライフラインに関わる大切な設備でありながら、賃貸マンション・オフィスビルでは全くメンテナンスされてないケースも多く見られ、突然の断水や、テナントへの補償リスクを常に抱えています。

しかしながらメンテナンスや交換工事には、まとまった金額が発生し、計画的な積み立てをされている方を除き、一時的にキャッシュフローが悪くなります。
また、給水ポンプなどの設備はいくらお金をかけたところで、空室率の改善や募集時のアピールポイントにつながりません。そこでこのような設備はリースを活用して経費を一定化しキャッシュフローを安定させるという理由から各種オーナー様にご好評いただいております。
Q.
リース期間終了後(10年後)はどうなりますか?
A.
最長15年まで再リースが可能です。ただし10年以降は動産保険が切れますので、別途加入となります。尚、15年経過後はリース会社と協議となります。
Q.
リース期間中に売却となった場合はどうなりますか?
A.
リース会社へ残存料金を一括でお支払いいただき、買取手続きは終了いたします。